■ログ:RP村129 ―Kerberos castle―
■感想■
ネル君にもだえてちねる。
皆様お疲れ様でした。
色々ありましたが無事始まって無事終わって何よりです、楽しい時間をありがとうございました。
村建てさんも国主様もリンダも村長さんも皆みんな、ありがとうございます。
この村は、恐怖を煽る、とのことで頑張ってホラー描写とかしたのですが、ですが。
三日目の殺害描写を見るにまだまだと思いました、グロは自分自身が観ない所為もあるんだろうなあ‥‥。
最終的にはほのぼのなハッピーエンドをネル君と迎えさせて頂きました。
いいのかな、と思いつつ、良いんだ、と思う。ホラーものだって全てがバッドエンドではないから。うん。
タバサはきっと大丈夫、産まれた時も、両親と死に別れた時も、ケルベロスの呪われた墓を触っても、あの城の中でも、ランダム神にはお薦めされてたのに(笑)それでも死ななかったくらいだから。
後になって気付いたけど、ほんとしぶとい娘ですね。
しかし‥‥おかしいなあ、今回は誰にもフラグ立てる気なんてなかったのに。(笑)
――‥‥ホントデスヨ。
誰にでも気軽に話し掛けてたり馴れ馴れしかったのは、誰にも立て無いつもりで広く浅くな縁故を、と言う予定だったんです。まあ、プレイヤーの私は最初からきゅんきゅんしてましたけどね、えっへっへ!
この辺の最初の予定より変わるのは、作中のほかキャラとの関わりによる所が大きくて、それが対人ゲームの面白い所だと思いました、TRPGでも何でも。
112村では逆に2日目からフラグを見せてたんですけど、PCが心情に気付くのは5日目で、今回はPLもPCも気付いたのは4日目だったと言う。中々新鮮なものがありました。
大体先にPLが心情に気付くんですけどね。
ネル君が可愛すぎたのがいけないんだ。そうだ、そうに違いない‥‥何であんなにストライクど真ん中なんだ。オスカーの時もですが、完敗。ぺしぺし、大好き過ぎる。
ほんと、色々ありがとうございました。(ぺこり)
そう言えばネル君とは生存勝利。前回と縁故内容は違えど二回目ですよ、わーい。
ちょっと、時計台のある町に行った時の妄想など脳内で繰り広げてしまいましたとさ、とさ。
とりあえず少年について語らせると止まらないので。
やー、でも面白かったです、縁故に多少濃度の差が出来てしまったのは申し訳無いですけど。
ヨーラは可愛かったし、ディーンさんも可愛かったし、ミッシェルもソフィアも可愛かったし、って可愛いしか言ってない。うん、でも可愛かったんだもの。
ディーンさんとヨーラはプロから思ってた感じに(墓下と言え)結ばれてくれたし、ミッシェルはきっと誰か好きな人が出来て立ち直るのかな? と思ってたので。意外にも理想通りの展開だったり。
意外だったのは狩人候補だと思ってたノックス君がC狂。C狂と思ってたガストンさんが狩人だったこと。(笑)
とりあえず、今回は初回投票が特に反省箇所ですね。
PL視点かPC視点かグダグダ悩んじゃって。気をつけよう。
余談。
入ろうと思ってたウェーズリーは38歳くらいで、近所の子供に読み書き教えてると言う感じの設定でした。でも、基本面倒臭がりで‥‥やらなくて良かった、ベネット君と被る上に勝てる気がしない!(笑)
■キャラ設定■
水商売
タバサ・グリーン(Tabitha・Green) 23歳 女
双子の妹として生まれるも、逆子で難産。その間に姉が死亡。
16歳の時に両親と死に別れ、親類を頼ってこの村の酒場『ミラーズ』のママに引き取られて以降、酒場で働いている。
基本的に世話焼きでお節介な性格。それは自身の寂しがり屋ゆえ。好奇心は旺盛な方だが本編ではあまり発揮できず。
瘴気が深まり力場が出来たことで、魂の内に欠片として居たらしい姉が干渉出来るようになり、現世と隔り世を移動する魂を感じ取り教えてもらえるようになった。
騒動後、この能力は確認されて居ない。
キャラコンセプト:
皆のおねーさん役としてがむばる。
■らくがきメモ■
・ドレスアップヨーランダ→目逸らしディーン→勘違い発生装置
・ドレスアップソフィア カラー版
・女性陣のお風呂場できゃっきゃうふふ→ヴェラ覗き(!)
・タバサ
・ネル&タバサ
・ネル&ノックス
・ネル&ディーン カラー版
・ディーン&ヨーランダ
・ヴェラ&ソフィア
・ベネット&ミッシェル
・狂メアリー&イアン
・エクソシストレティーシャ
・クマー
・ひたすらネル君(ぉい)
・タバサ姉
・クロスワールド
■呟き■080707
そのうち勝手に絵に描いてても笑って許してください。
えへ、えへへ。
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